握手

東京に向かう途中で、“悪夢の” 握手がある事に気付いた俺(笑)。
でも2回目だからか (その他、夏のミックスDSでも突発的握手有)、かなり余裕はあった。


もの凄く小さく感じた(笑)矢口さんへの言葉。


「俺、パティシエやっているんですけど、クリスマスを乗り切る元気をもらえました。 ありがとうございました。」 


こんな感じで、意外とゆっくり落ち着いて話せた。


圭ちゃんへは 「Sax.のリズム」 「『雪の華』 が良かった事」 「誕生日おめ!」 の言葉を用意していたが、そんなに長くは話せないと思い、他には誰も話さないであろうSax.についての言葉を用意した。


でも、さすがに圭ちゃんを目の前にするとやはり緊張してしまい、またもやかなり話を端折ってしゃべってしまった。
本当は、


「Sax.のシャッフルの3連符は、長い音符の音はもう少し抜いて、アタックを強めにすると、もっとリズム感が出てきますよ。」


と言いたかったのに、実際に言ったのは、


「シャッフルは、もっとアタックを付けるようにすると良くなりますよ。」


だけだった。 これ、全く意味が分からんよなあ。 しかも 「Sax.の」 って前置きをしなかったし。
圭ちゃん、目を見開いて不思議そうな顔をしていたっけ。 もしかして 「シャッフル」 の事を、「プリプリピンク」 とかと思われたんだろうか?.......(涙)。


もう一言付け加えようと思ったら、あえなく係員に送られる俺。 結局今回も撃沈だった......。
でも、前回の撃沈後にLkeiさんからアドバイスを頂いたので、今回は帰り際にちゃんともう一度御礼を言えた。 ちょこっと成長な俺。


ポラ写真は、前回と全く同じ顔をしている俺にワロタ。



その他諸々、詳しい話は後日に......。