保田・中澤CDS感想 ・・・・ ライブ編(2)

今日もチョットだけ書きまする。


5.「渚のシンドバッド / ピンクレディー」 (保田・中澤)
中間部のハモリも無難にこなしていたね。
圭ちゃんの 「セクシ〜〜(ハート)」 に 「オェ〜!」 ってやる強者はさすがにいなかったみたい......(笑)


6.「男と女のラブゲーム」 (保田・中澤)
二人が会場内を巡回。
裕子さんが来た時には普通に見られたんだけど、圭ちゃんが来た時には、俺もちょっとドギマギ。 そして、圭ちゃんが視線をこちらの方に向ける前に疑問が......。


(ここは笑顔で圭ちゃんを見るのか、それとも真剣な顔で見るのか?)


そんなくだらない疑問に悩みつつ、俺が出した答えは、なんと!


     「視線を外す」


であった......orz。
ああ、もう最低。
本当に自分が情けなくなってしまったよ。
いくら恥ずかしいからってね......。


7.「碧いうさぎ / 酒井法子」 (保田・中澤)
意外な選曲だった。(←感想それだけかよ!?)


8.「世界でいちばん熱い夏 / プリンセス・プリンセス」 (中澤)
俺ら裕子世代 (←勝手に命名) には本当に懐かしい曲。 高校時代、カラオケに行くと女の子の誰かしら一人は必ずこの曲を歌っていた。 裕子さんと同じく、お金を入れるカラオケ“BOX”でね(笑)。


やはり予想通り、裕子さんは熱唱!  「そう! コレコレ!! この歌いっぷりだよ!!」 と俺も感動。 裕子さんの気持ちの入り様が素晴らしかった!


稲葉のあっちゃんといい裕子さんといい、その気持ちの入れ方を見れば圭ちゃんも本当に勉強になると思う。 多少音程を外しても多少声が掠れても、気持ちがしっかりと歌に込められていれば、それら全てがその歌い手の “味” になる。 そういう事を学び取ってくれたら嬉しいな。


しかし、裕子さんの歌いっぷりには本当に感動した!  歌い終わってゼイゼイしている裕子さんを後ろから優しく抱きしめて、 「裕子、お疲れさん。」 と言ってあげたくなった。(←キモッ!!)




さあ、我ながらキモくなったところで、続きは明日に......。