圭ちゃん

就いている仕事の関係上、これまでいわゆる “在宅系” だった俺。 そんな俺が、今年は圭ちゃんを観に東京へ4回も足を運んだ。 これは俺にとって驚きの進化(?)である。 その度にいろいろと発見をして、そして考えをめぐらせる事の多い一年でもあった。


夏ノ夜ノ夢』 〜 『ネムレナイト』 〜 『ママンボ』 と続いた舞台では、圭ちゃんの “舞台女優” としての確かな成長を見ることが出来た。


初参戦のハロコン(エルダーコン)では、奇跡とも言うべき 「松浦組」 の歌に感動し、また圭ちゃんの歌の “更なる成長” も願ったりした。


メディアに登場する圭ちゃんにも、いろいろ考える事が多かった。
『歌ドキッ!』 では、平山みきさんとの共演等で圭ちゃんにとっても良い経験が出来たと思うし、この前の 『新宿の母』 では、舞台での経験がしっかりと活かされている事を感じられた。

 
とにかく、 「圭ちゃんはまだまだ大きくなれる、大きくならなくてはならない」 という事を再認識できた一年だったかな?